7/17(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #28 藤井フミヤ

「KKBOX presents 897 Selectors」第28回目の放送はいかがでしたか?

1983年のデビュー以来、常に日本の音楽シーンの第一線で活躍するフミヤさんに、1時間たっぷりとご自身の音楽ヒストリーを語って頂きました。今回、選曲した曲は1971年リリースの曲が多かったり、実は同じ作曲チームが携わっていたりと、思わぬ共通点がありましたね。

フミヤさんご自身も新発見があった貴重なプレイリストを是非KKBOXでもチェックしてみてくださいね♪


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

M1. ルイジアンナ / The CAROL

M2. Yakety Yak / The Coasters

M3. London Calling / The Clash

M4. I Don't Want To Talk About It / Crazy Horse

M5. If / Bread

M6. Imagine / John Lennon

M7. Blue Suede Shoes / Elvis Presley

M8. GIRIGIRIナイト / 藤井フミヤ

M9. 友よ / 藤井フミヤ&憲武とヒロミ


↓↓ KKBOXでプレイリストの一部をチェック! ↓↓

【TALK MEMO】

M1. ルイジアンナ / The CAROL

⇒フミヤさんが中学生の頃に、The CAROL解散コンサートをTVで目撃し心を奪われたとのこと。その映像をきっかけに「バンドをやろう!」と思ったそう。


〜10代・20代の節目となった曲〜

M2. Yakety Yak / The Coasters

⇒The CAROLを聴くようになったフミヤさんは、彼らが50年代の曲のカバーをやっていることに影響され、高校生くらいから50'sの洋楽ナンバーを遡って聴くようになったそう。ちょうどフミヤさんが高校生だった80年代は、50年代の再考の流れもあり当時のレコードが再発されており、50年代の音楽に触れやすかったとのこと。なかでも映画『アメリカン・グラフィティ』を観た時に流れてきたドゥーワップが印象的で、チェッカーズ結成の際に「The Coastersのようにしたい!」と思ったそう。

M3. London Calling / The Clash

⇒上京後に、イギリスのパンクファッションが好きになったフミヤさん。イギリスにも何度も遊びに行ったそう。なかでもThe Clashの古着+ロッカーっぽいビジュアルが好きでチェッカーズも影響を受けたとのこと。


〜音楽活動に影響を与えた曲〜

M4. I Don't Want To Talk About It / Crazy Horse

⇒アメリカのブラック・ミュージックはよく聴いていたが、アメリカのロックはあまり聴いてこなかったというフミヤさん。しかし、子供が産まれてからは、レイナード・スキナードやイーグルス、ドゥービー・ブラザーズなどアメリカのロックを聴くようになったそう。「I Don't Want To Talk About It」はロッド・スチュワートなどが歌っており曲自体は既に知っていたが、Crazy Houseの唯一のアルバムを購入した時にオリジナルがCrazy Houseだと知る。オリジナルの良さに魅了され「こういう曲を作りたい!唄いたい!」と思ったそう。ソロ活動を始めた時に曲作りにとても影響を受けたと語った。

M5. If / Bread

⇒「Breadはメロディーが良い!」と話すフミヤさん。Breadの「Mother Freedom」を日本語でカバーした時に、本人に音源を送ったところ、本人からOKを頂いたとのこと!Breadも曲作りで影響を受けたそう。


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜

M6. Imagine / John Lennon

⇒“100年後も残っていて欲しい”というより“100年後も確実に残っているだろう”という観点で選んだとのこと。この曲について「メロディーはもちろん、歌詞の内容も含めてこういう曲は日本では生まれない」と語った。

M7. Blue Suede Shoes / Elvis Presley

⇒意外にも番組初選曲のプレスリー。「ロックンロールを世界に広めたヒーローとして絶対に忘れてはいけない」と語るフミヤさん。Blue Suede Shoesを選んだ理由は「タイトルの響きがロックンロール笑」とのこと。

トークの中で出てきたプレスリーの代表曲『Hound Dog』。この曲を作ったのは、リーバー=ストーラーという作曲コンビで、フミヤさんが2曲目に選んだThe Coasters『Yakety Yak』の制作にも携わっている。この事実にフミヤさんも驚きの様子で、自身の音楽ルーツに意外な共通点を発見した。


〜現在のフミヤさん・・・〜

M8. GIRIGIRIナイト / 藤井フミヤ
M9. 友よ / 藤井フミヤ&憲武とヒロミ

⇒4年ぶりのアルバム『大人ロック』をリリースしたフミヤさん。4年ぶりということについて「そろそろ作ろうかな、という気軽な感じで制作に取り組んだ」とのこと。今回、サウンド・プロデューサーを務めた大島賢治さんとは今まで関わりがなかったそうで、同郷の久留米の7人組女子バンド・カニカピラの作曲依頼が来た時に、初めて大島さんと繋がったとのこと。大島さんは、育ってきた環境が似ており、アルバム制作では、あ・うんの呼吸で楽しかったと語った。大島さんはもちろん、作家陣にB'z松本孝弘さん、Cobaさん、屋敷豪太さんなど豪華メンバーを迎えた4年ぶりのアルバム『大人ロック』を是非お聴き下さいね。


【RELEASE INFO.】

藤井フミヤ『大人ロック』

2016.7.13 RELEASE

[初回生産限定盤] XQNA-91001 ¥4,050(TAX IN)

[通常版] XQNA-1001  ¥3,240(TAX IN)


「Life is Beautiful」以来、4年ぶりとなるオリジナルアルバム「大人ロック」がついに完成!

サウンドプロデューサーに、シングル「友よ」(フジテレビ系列「憲武・フミヤ・ヒロミが行く!キャンピングカー合宿~出会い・ふれあい・幸せ旅~」番組テーマソング)で初めてタッグを組んだ大島賢治氏(ex.THE HIGH-LOWS/忌野清志郎&The2-3’s)を迎え、大人の男が持つ優しさ、余裕、包容力、そして大人ならではの遊び心をたっぷりと表現しています。

作曲家陣には松本孝弘氏、coba氏、屋敷豪太氏らが名を連ね、バラエティに富んだ”大人のロック”が完成しました。


[TRACK LIST]

1. この空の真下で

  作詞/藤井フミヤ 作曲・編曲/大島賢治

2. GIRIGIRIナイト

  作詞/藤井フミヤ 作曲・編曲/大島賢治

3. 愛しいゴースト

  作詞/藤井フミヤ 作曲/屋敷豪太 編曲/大島賢治 ストリングス編曲/村田泰子

4. エデンの起源

  作詞/藤井フミヤ 作曲/松本孝弘 編曲/大島賢治

5. どっちでもいいよ

  作詞/藤井フミヤ 作曲/coba 編曲/大島賢治

6. ひとりごと

  作詞/藤井フミヤ 作曲/松本孝弘 編曲/大島賢治

7. 消えないキャンドル

  作詞・作曲/藤井フミヤ 編曲/増本直樹 ストリングス編曲/村田泰子

8. 命の名前

  作詞/藤井フミヤ 作曲/coba 編曲/大島賢治

9. 友よ

  作詞/藤井フミヤ 作曲/藤井尚之 編曲/大島賢治

  唄/藤井フミヤ&憲武とヒロミ

10. ふるさと

  作詞・作曲/藤井フミヤ 編曲/石成正人

11. 最終目的地

  作詞/藤井フミヤ 作曲/屋敷豪太 編曲/大島賢治


アルバム特設サイト:http://www.fumiyafujii.net/otonarock/


【PROFILE】

1962年7月11日、福岡県生まれ。’83年 チェッカーズとしてデビュー。

’93年以降、ソロアーティストとして活動。「TRUE LOVE」や「Another Orion」等ミリオンヒットを世に送り出す。

2013年デビュー30周年&ソロデビュー20周年のダブルアニバーサリーを迎え、7月10日にはソロ通算30枚目のシングル「青春」をリリース。デビュー日に当たる9月21日からは1年間に及ぶ30周年プロジェクトの第1弾として全国ツアー「藤井フミヤ 30TH ANNIVERSARY TOUR vol.1 青春」を開催(31か所・35公演)。

またこのツアーのスペシャル公演として5年振りに日本武道館『藤井フミヤ カウントダウンライブ』を復活させた。

2014年は「TRUE LOVE」でのソロデビュー以降の20年に焦点を当てたアニバーサリーイヤー後半戦へと突入。

春にはデビュー30周年の軌跡を彩る初のフルオーケストラ公演『billboard classics FUMIYA FUJII PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2014』を開催。

そして8月16日からは”デビュー30周年プロジェクト”後半戦を飾る全国ツアー『藤井フミヤ 30th Anniversary Tour vol.2 TRUE LOVE 』が、12/31にはアニバーサリーイヤーの締めくくりとして武道館カウントダウンライブを昨年に続き開催。

2015年は、昨年好評を得た『billboard classics FUMIYA FUJII PREMIUM SYMPHONIC CONCERT』のアンコール公演を全国で開催。


【WEBSITE】

http://www.fumiyafujii.net/