8/7(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #31 荻田泰永

 

「KKBOX presents 897 Selectors」第31回目の放送はいかがでしたか? 

北極冒険家の荻田泰永さんに1時間ミュージックヒストリーを語って頂きました。大学を中退するまでは至って普通の生活を送っていた荻田さん。テレビで見た冒険家の一言がきっかけで別世界の扉を開き、他の人ではできない体験をしてきた訳ですが、音楽体験も一味違った触れ方をしていましたね。

北極点無補給単独徒歩到達への挑戦。荻田さんを支える音楽と一緒に是非達成して欲しいです!


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

M1. Hero / Mariah Carey

M2. Human Nature / Michael Jackson

M3. JAM / THE YELLOW MONKEY  

M4. A Hard Day's Night / The Beatles

M5. Have A Nice Day / Bon Jovi

M6. Everybody Has A Dream / Billy Joel

M7. サヨナラColor / Super Butter Dog

M8. 狩りから稲作へ / レキシ feat 足軽先生、東インド貿易会社マン


↓↓ KKBOXでプレイリストの一部をチェック! ↓↓

<TALK MEMO>

M1. Hero / Mariah Carey

⇒中高生の頃に「こういう洋楽があるんだ。」と初めてちゃんと洋楽に触れたのがこの曲。お小遣いでCDを買ったとのこと。

M2. Human Nature / Michael Jackson

⇒大学生の頃に、マイケルのヒストリー・ワールドツアー来日公演4日間のうち、初日と最終日を観に行ったという荻田さん。ライブが始まりマイケルが登場すると、隣の席の女性が「マイケルって実在するんだ!!」と絶叫していたそうで、それがとても印象的だったと語った。

M3. JAM / The Yellow Monkey

⇒高校〜大学にかけてよく聴いていたそうで、朝の通学中や部活終わりの帰り道でも聴いていたとのこと。JAMについて「印象に残る。琴線に触れる。」と語った。

M4. A Hard Day's Night / The Beatles

⇒大学を3年で中退した荻田さん。あるひテレビで冒険家が翌年に北極をに若い人を連れて行きたいと話しているのを見て手紙を出した。それがきっかけで翌年、22歳の時、カナダの北極圏700kmを35日間かけてグループで目指すことに。なんと、それが荻田さんにとって初めての海外、初めてのアウトドア体験だったとのこと。そして翌年からは一人で挑戦しようと思ったそう。冒険中、ポータブルプレーヤーやコンパクトラジオを携帯するそうで、とくにラジオのアンテナを5mくらい伸ばすと世界中の短波放送を聴くことが出来るとのこと。

M5. Have A Nice Day / Bon Jovi

⇒北極冒険中、夜によく聴いていたそうで「明日への展望が見えてくる。元気が出る。」とのこと。


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜

M6. Everybody Has A Dream / Billy Joel

⇒大学を辞めた時に、偶然テレビで見た冒険家の一言でその後の人生が変わった荻田さん。「自分には何かできるという漠然とした自信があった。でも、何もできていないことに怒りがあった。それを変えたかった。生きている限り自分の夢にしがみつきたい。」と語った。

M7. サヨナラColor / Super Butter Dog

⇒「すごく耳に残る。好きな曲」と話す荻田さん。北極という極限の世界に挑戦しているからこそ、この楽曲が持つメッセージがより深く染みるとのこと。


〜現在の荻田さん・・・〜

M8. 狩りから稲作へ / レキシ feat 足軽先生、東インド貿易会社マン

⇒2012年から挑戦している北極点無補給単独徒歩到達をなんとか達成したいと語る荻田さん。記録上は2人しか達成していないのだが、10〜20年前に比べて北極の氷がどんどん薄くなっており挑戦への難易度はあがっているとのこと。最後にレキシについて「マジメにふざけているのがカッコいい」と紹介した。


【PROFILE】 

2000年よりカナダ北極圏やグリーンランドを中心に主に徒歩による冒険を行う。2016年までの17年間に14回の北極行を経験し、北極圏9000km以上を冒険してきた。北極冒険の最高難度である北極点無補給単独徒歩到達に2012年から挑戦中。 著書に「北極男」講談社がある。日本国内では、夏休みに小学生達と160kmをキャンプしながら踏破する「100milesAdventure」を主催し、北極で学んだ経験を子供達にも伝える。海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の極地研究の科学者たちとも交流があり、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。 


 【WEBSITE】 

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