9/11(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #36 NakamuraEmi

「KKBOX presents 897 Selectors」第36回目の放送はいかがでしたか?

シンガーソングライターのNakamuraEmiさんに1時間たっぷりと音楽ヒストリーを語って頂きました。フォークソングをルーツに持ちつつも"iTunes書き換え事件"でヒップホップに出会い、それらが上手く融合して今のスタイルを完成させたNakamuraEmiさん。様々な人生経験があり、人間臭くてライブ感のある彼女。ますます今後の活動から目が離せません!


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

M1. 青春の影 / TULIP

M2. To Zion / Lauryn Hill 

M3. 家族の風景 / ハナレグミ

M4. ONCE AGAIN / Rhymester

M5. Shape Of My Heart / Sting

M6. 今夜はブギー・バッグ (smooth rap) / スチャダラパー feat. 小沢健二

M6. カモメ / 竹原ピストル

M7. 使命 (Live Ver) / NakamuraEmi 

M8. YAMABIKO (Live Ver) / NakamuraEmi  


↓↓ KKBOXでプレイリストの一部をチェック! ↓↓

<TALK MEMO>

M1. 青春の影 / TULIP

⇒小学生の頃、ドラマ「ひとつ屋根の下」で聴いて、涙が出るくらいグッと来たとのこと。


〜10代、20代の節目になった曲〜

M2. To Zion / Lauryn Hill

⇒98年リリース。グラミー5部門受賞で1200万枚を売り上げた名作。高校生だったNakamuraEmiさんは当時、全然音楽に興味は無かったのだが、同じバレー部の友達にこの曲を教えてもらって「あっ!ものすごいカッコいい!」と衝撃を受け、初めて洋楽のCDを買いに行ったとのこと。当時は音楽的に何が好きだったかは分からなかったが、今思えばグルーブさや土臭さが気に入ったのではないかなぁと話し、28歳頃に音楽を始めた時の土台になったとのこと。今の音楽の原点と語った。

M3. 家族の風景 / ハナレグミ

⇒リリース当時は知らなかったが、音楽を始めた時にアルバイトをしていた音楽スタジオで教えてもらったそう。この曲を聴いた時に、最初のギターの音色や日常の風景を描く歌詞に衝撃を受けたとのこと。


〜音楽活動に影響を与えた曲〜

M4. ONCE AGAIN / Rhymester

⇒チャラいイメージがあり、自分ではあまり聴いてなかったヒップホップ。ある日、パソコンが壊れてiTunesのデータも消えてしまった時に、当時付き合っていたヒッポホップ好きの彼のiTunesにiPodを繋いだら全部彼のデータに入れ替わってしまったそう。全然分からない曲ばかりで、取り敢えずランダムで再生した時に流れてきたのがこの曲だったとのこと。リリックの凄さや歌うリズムなどに衝撃を受け、そこからRHYMESTERの虜になったそう。 

M5. Shape Of My Heart / Sting

⇒宇多田ヒカルの曲でサンプリングされていたフレーズを聴いて知ったとのこと。ワンフレーズの威力に感銘して自分の曲にも同じフレーズをサンプリングしたそう。ギターの音だけでも人の心に残るんだということをこの曲に教えて貰ったと語った。


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜

M6. 今夜はブギー・バッグ (smooth rap) / スチャダラパー feat. 小沢健二

⇒歌詞の自由さに共感して「音楽をやるのは自由でいいんだよ」と教えてくれた曲。さらにNakamuraEmiさんは「私たち世代はこの曲を聴くとブワッと盛り上がる笑。」と語り「この感情が100年後も残っていたら超かっこいい!」と話した。

M6. カモメ / 竹原ピストル

⇒1曲に絞るのに悩むくらい竹原ピストルさんが好きと語るNakamuraEmiさん。しかし、実は3年ほど前は全然知らなかったとのこと。その頃、オーガスタに入るか入らないか考えていたタイミングで、誘ってくれていたマネージャーが竹原ピストルのマネージャーも兼任していた。そんな時に、マネージャーがピストルさんのライブに連れっていてくれたそう。そのライブでNakamuraEmiさんは1時間涙が止まらなかったそうで「こんなにも人間臭くて、歌詞も響く素晴らしい人を良いと思っているマネージャーが私を誘ってくれているなら、私もオーガスタでやってみたい。」と思ったとのこと。今のNakamuraEmiがあるのは、この時竹原ピストルさんのライブを観に行ったお陰だそう。


〜現在のNakamuraEmiさん・・・〜

M7. 使命 (Live Ver) / NakamuraEmi
M8. YAMABIKO (Live Ver) / NakamuraEmi

⇒1月のメジャーデビュー後、精力的にライブを重ねているNakamuraEmiさん。「ライブだけは本数は減らしたくない。コンスタントに続けていきたい。」と語り、新曲もレコーディングの前にライブで披露して揉んでいくスタイルをとっているとのこと。

来週、9/17(土)には「Augusta Camp 2016 ~produced by 秦 基博~」にも出演!その後も続々とライブが決まっているので是非チェックして下さいね。


【RELEASE INFO.】  

◆Digital Release◆

Apple Music / iTunes限定EP

「“NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST” RELEASE TOUR LIVE! 」

2016.7.7 Release

COKM-40016


<収録曲>

1.スケボーマン

2.チクッ

3.雪模様

4.オネガイ

5.Lock & Stop & 不能 

6.使命

7.YAMABIKO


Apple MusiciTunes


【PROFILE】

神奈川県厚木市出身。1982年生まれ。

山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。 カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ 歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。 その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。 2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』をリリース。 収録楽曲の「YAMABIKO」が全国のCSやFM/AMラジオ52局でパワープレイを獲得し、高い注目を浴びる。 5月には東名阪で初のワンマンツアーを開催。

圧巻のライブパフォーマンスを披露し、大盛況のうちに終了。

東京・代官山UNIT公演の中から、厳選された楽曲を7inchアナログ盤にて会場限定で、またアナログ盤未収録曲も含めた 7曲入りEPをApple Music/iTunes限定にて配信リリースすることが決定。

昨年メジャーデビューを発表した場所でもあるMotion Blue Yokohamaでワンマンライブが行われる、 7月7日より販売を開始する。

各地の夏フェスやイベントにも多数出演を予定しており、今後も大注目のアーティストである。


【WEBSITE】

http://www.office-augusta.com/nakamuraemi/index.html