10/2(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #39 家入一真

「KKBOX presents 897 Selectors」第39回目の放送はいかがでしたか?

起業家という肩書ではおさまらない活動をしている家入一真さん。中学生の頃の引きこもりの経験など自分の人生を踏まえて新しいサービスを生み出しており、その過程にある音楽も多種多様でしたね。クラウドファンディングの今後の展開にも注目です!


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

M1. Rydeen / Yellow Magic Orchestra

M2. N.O. / 電気グルーヴ

M3. Sex On The Beach / SPANKERS

M4. 地下の帝王 / NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 

M5. パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏 / 面影ラッキーホール

M6. kinta no daiboken / つボイノリオ

M7. Newspeak / ぼくのりりっくのぼうよみ


↓↓ KKBOXでプレイリストの一部をチェック! ↓↓

<TALK MEMO>

M1. Rydeen / Yellow Magic Orchestra

⇒中学2年の頃にいじめを受けて引きこもり生活をしていた時に、パソコン通信でチャットをしていたという家入さん。そんな当時、ラジオから流れてきたのがこの曲だったそう。この曲を聴いて打ち込みをやりたいと思い、パソコンで耳コピをしながら打ち込んでいたとのこと。その時だけは様々な嫌なことは忘れられたそう。


M2. N.O. / 電気グルーヴ

⇒YMOの流れでテクノ音楽が好きになり、電気グルーブは全部聴いていたとのこと。

引きこもりの中学生時代から、芸大を目指して浪人をしながら絵を描いていたという家入さん。しかし父親が交通事故に遭い働けなくなってしまい、長男の家入さんは働かざるをえない状況になっていたそう。家は貧しく学歴もなかった家入さんは空っぽな気持ちでいた。そんな時にラジオから流れてきたこの曲は、まるで自分のことを歌っているように感じたそう。しかしそんな状況も「悪くはないのかなぁ」と思う自分もいたと語った。


M4. Sex On The Beach / SPANKERS

⇒21歳の頃、何回か就職するもどれも上手くいかず、このままではどこにも就職できないと感じ、それなら自分で会社を作ろうと思ったそう。家入さんにとって起業とは最後の選択肢だったとのこと。29歳で上場すると創業者である家入さんに大金が入ってきたそうで、「僕みたいに青春時代をこじらせた人間は、30代で青春を取り戻そうとする。笑」と語り、その時に良く聴いていたのがこの曲だったとのこと。


M5. 地下の帝王 / NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 

⇒「根が引きこもりで暗い。」と自分を言い表す家入さん。それ故に、このような曲に今でも憧れがあるとのこと。自分の逆境をプラスにしようと表現しているラッパーと同じように、家入さんも自分の人生を踏まえて新しいサービスを生み出そうとしている姿勢に繋がりを見出した。


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜

M6. パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏 / 面影ラッキーホール

⇒シリアスな題材を取り扱っているにも関わらず面白いところに着地している手法に感心したとのこと。

M7. kinta no daiboken / つボイノリオ

⇒「名曲です。」と語る家入さん。100年前も100年後も、この曲のような言葉遊びが残っていて欲しいとのこと。


〜現在の家入さん・・・〜

M8. Newspeak / ぼくのりりっくのぼうよみ

⇒クラウドファンディングで音楽事業を始めようとしている家入さん。クラウドファンディングは、資金を集めることの民主化であり、それを音楽活動に反映したいと語った。


 【PROFILE】

起業家。1978年福岡県出身。株式会社キメラ代表取締役CEO。JASDAQ上場企業「paperboy&co.(現GMOペパボ)」創業社長。クラウドファンディング「CAMPFIRE」代表取締役。スマートEC「BASE」共同創業取締役。カフェプロデュース・運営「partycompany Inc.」代表取締役。スタートアップベンチャー投資「partyfactory Inc.」代表取締役。モノづくり集団「Liverty」代表。現代の駆け込み寺(シェアハウス)「リバ邸」を全国に作るなど、リアルやネットを問わず、カフェやウェブサービスなど人の集まる場を創っている。50社程のスタートアップ・ベンチャー投資も行う。「起業」「モノづくり」「新しい働き方」「これからの生き方」「引きこもり」などをテーマとした講演を多数おこなっている。著書に「もっと自由に働きたい」「新装版 こんな僕でも社長になれた」「お金が教えてくれること」「15歳から、社長になれる」「バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者」「ぜんぜん気にしない技術」「ぼくらの未来のつくりかた」「我が逃走」など。


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