10/9(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #40 野宮真貴

「KKBOX presents 897 Selectors」第40回目の放送はいかがでしたか?

デビュー35周年を迎えた野宮真貴さんのミュージックヒストリーを1時間たっぷりとお届けしました。実は高校生の頃KISSの大ファンだったという野宮さん。Plasticsとの出会いが「渋谷系」の女王のルーツだったんですね。4年目を迎えた「渋谷系スタンダード計画」。今後も「渋谷系」を歌い繋ぐ野宮さんに注目です!


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

M1: Tout Tout Pour Ma Cherie / Michel Polnareff

M2: Rock And Roll All Nite / Kiss

M3: Deliciois / Plastics

M4: Love So Fine / Roger Nichols & The Small Circle of Friends

M5: What The World Needs Now Is Love / Jackie De Shannon

M6: 東京は夜の七時 / ピチカート・ファイブ

M7: 男と女 / 野宮真貴 en duo avec 横山剣

M8: 渋谷で5時 / 野宮真貴 en duo avec クレモンティーヌ et avec 鈴木雅之


↓↓ KKBOXでプレイリストの一部をチェック! ↓↓

<TALK MEMO>

M1: Tout Tout Pour Ma Cherie / Michel Polnareff

⇒小学生の頃、野宮さんの自宅にステレオが届き、父親が子供たちのために何枚か買ってきたレコードのひとつがMichel Polnareffだったとのこと。当時から歌手になりたかった野宮さんは「いい曲だな〜」と思ったそうで、フランス語で何を言っているのか分からなかったが、カタカナで歌詞を書き起こして歌っていたとのこと。


M2: Rock And Roll All Nite / Kiss

⇒実はKISSの大ファンという野宮さん。高校生の頃、彼らのルックスに衝撃を受けてレコードを買いに行ったとのこと。初来日公演からほぼ毎回観に行っていると語った。


〜音楽活動に影響を与えた曲〜

M3: Deliciois / Plastics

⇒KISSなどのロックを聴いていて、バンドも組んでいたのだが「自分の声はロックに合わない」ということでギターを担当していた。しかし、子供の頃から歌手になりたかった野宮さんは、Plasticsに出会ったことで「こういう曲調だったら自分に合っている。」と思い、ロック少女からニューウェーブ少女となり、女の子を集めてバンドを組みプロを目指すことになったそう。音楽だけでなくファッションやコンセプトなどとても新鮮で衝撃だったとのこと。

M4: Love So Fine / Roger Nichols & The Small Circle of Friends

⇒昨年のアルバム「世界は愛を求めてる。〜野宮真貴、渋谷系を歌う」でもカバーをしたこの楽曲。渋谷系のアーティストが最も影響を受けた音楽は彼らだと語り、野宮さんはピチカート・ファイヴに加入後、小西さんに教えてもらったとのこと。


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜

M5: What The World Needs Now Is Love / Jackie De Shannon

⇒渋谷系に大きな影響を与えたバート・バカラック作曲のこの曲。バート・バカラックを意識して聴くようになる前、子供の頃から知らず知らずのうちに彼の曲を聴いていたそう。ハル・デヴィッドの歌詞についても「悲しい出来事が多い今の時代にとても必要な内容。100年後も平和な時代であって欲しい。」と語った。

M6: 東京は夜の七時 / ピチカート・ファイブ

⇒先日のリオパラリンピックの閉会式でこの曲が流れたことについて「事前に知らなくてサプライズだった。椎名林檎さんに感謝。この曲が永遠の1曲になった瞬間。」と語る野宮さん。自分の音楽人生の中でずっと大切に歌っていきたいと話した。


〜現在の野宮さん・・・〜

M7: 男と女 / 野宮真貴 en duo avec 横山剣
M8: 渋谷で5時 / 野宮真貴 en duo avec クレモンティーヌ et avec 鈴木雅之

⇒先日「男と女 〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。〜」をリリースした野宮さん。2013年からスタートした「渋谷系スタンダード化計画」。今年で4回目を迎えるビルボードライブ公演は11月に開催。さらに、先月には約10年ぶり書き下ろしエッセイ『赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック』を発売。音楽だけにとどまらず幅広く活躍する野宮さんの今後の活動に注目です!


ビルボードライブ公演「野宮真貴、渋谷系を歌う -2016-」について詳しくはコチラ

最新著書『赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック』について詳しくはコチラ


【RELEASE INFO.】

男と女 〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。〜

2016.08.31(水) 発売

3,500 円(tax in)/ 2枚組UICZ-4360/1


映画「男と女」50周年記念のオフィシャル・サポーター・ソングとして野宮真貴と横山剣とのデュエット、小西康陽の訳詞による、新しい「男と女」を収録。更には、「東京は夜の七時」と同じ“待ち合わせソング”「渋谷で5時」を“パリの渋谷系”クレモンティーヌと、そしてソロ・デビュー30周年記念還暦アルバムをリリースした鈴木雅之とデュエット。世界中の「男と女」が参加した「スタジオ録音盤」、そして熱狂的に支持された昨年のビルボードライブを収録した「ライブ録音盤」の2枚組“フレンチ渋谷系”アルバムが完成しました。ビジュアルには、渋谷系のアートワークを全てに担っていた信藤三雄をアートディレクターに起用。野宮真貴デビュー35周年、「渋谷系」をより進化させたアルバムがいよいよリリースされます。


<収録内容>

【DISC-1】スタジオ録音盤

“フレンチ渋谷系”をテーマに音楽プロデューサー坂口修と野宮真貴が選曲。

世界で最も有名な映画テーマ曲の一つであるフランシス・レイの名曲「男と女」の日本語訳詞を小西康陽に依頼し、さらにはクレイジーケンバンドの横山剣をボーカルに起用。

このフレンチ渋谷系の代表曲「男と女」を収録する他、“パリの渋谷系”クレモンティーヌと初レコーディングするなど、フレンチ・テイストが加味された楽曲を渋谷系アレンジでカバーしています。

*野宮はフレンチの本家クレモンティーヌからのラブコールを受け、今年 2 月にブルーノート東京で日仏の“渋谷系”ディーバ初共演を行い、連日満員の話題のライブとなりました。

今回はそのライブで意気投合した二人がニュー・アルバムでコラボレーションしています。

*今年で公開50 周年となるフランス映画の名作「男と女」とそのテーマ曲に最大の敬意を表し、本アルバムのタイトルも「男と女」。

映画「男と女」50 周年記念のオフィシャル・サポーター・ソングになっています。

【DISC-2】ライブ録音盤

昨年11 月に好評を博したライブ「野宮真貴、渋谷系を歌う-2015―。」の音源を収録。

“フレンチ渋谷系”をテーマに、ピチカート・ファイヴはもちろん、セルジュ・ゲンズブール、フリッパーズ・ギターらのフレンチ渋谷系の名曲をお楽しみいただけます。



【PROFILE】

「ピチカート・ファイヴ」3代目ヴォーカリストとして、90年代に一斉を風靡した「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、 音楽・ファッションアイコンとなる。 2010 年に「AMPP 認定メディカル・フィトテラピスト(植物療法士)」の資格を取得。現在、音楽活動に加え、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍中。


【WEBSITE】

http://www.missmakinomiya.com/