10/16(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #41 菊池亜希子

「KKBOX presents 897 Selectors」第41回目の放送はいかがでしたか?

女優・モデルとして活躍する菊池亜希子さんに素敵な選曲をして頂きました。"はっぴいえんど"や"キセル"など現在の菊池さんのイメージに近いアーティストをピックアップする一方で、エレファントカシマシのように実は内面の熱い部分を表すアーティストを選ぶなど、普段なかなか聴くことの出来ない菊池さんのパーソナルな部分が伝わる選曲でしたね。これらが上手く融合して幅広く活躍している菊池さん。最新のムック本や今後の出演作品から目が離せません!


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

M1: 風来坊 / はっぴいえんど

M2: ラスト・ステップ / 吉田美奈子

M3: One Man Parade / James Taylor

M4: 悲しみの果て / エレファントカシマシ

M5: ギンヤンマ / キセル

M6: Build Me Up Buttercup / The Foundations

M7: 世界各国の夜 / VIDEOTAPEMUSIC

M8: とつとつアイラブユー / 二階堂和美


↓↓ KKBOXでプレイリストの一部をチェック! ↓↓

※プレイリストでは下記が追加・変更となっています。

M1. はっぴいえんど「風来坊」から「はいからはくち」に変更。

⇒どちらもオンエアの選曲に迷ったとのことでプレイリストは別曲を選びました。

M3. 機関車 / 小坂忠

⇒この曲が収録されたアルバム「ほうろう」はとにかく別格!とのこと。

M5. Wednesday Morning, 3 A.M. / Simon & Garfunkel

⇒オンエアの都合上カットになった曲。

M6. めくるめく僕らの出会い / 大橋トリオ

⇒映画「グッドストライプス」の主題歌としてプレイリストに追加。


<TALK MEMO>

M1: 風来坊 / はっぴいえんど

⇒高校生の頃に、はっぴいえんどに出会ったという菊池さん。工業高校に通っていた菊池さんは、当時のバンドサウンドやメロコア、スカの音楽にあまりしっくりこなかったとのこと。そんな時に、クラスで普段喋らない男の同級生が「多分好きだと思うよ。」と言って貸してくれたのが、はっぴいえんどだった。聴いた瞬間「凄い好き!」と思ったとのこと。


M2: ラスト・ステップ / 吉田美奈子

⇒菊池さんは、自分が生まれる前の細野晴臣さんが作る音楽を後追いしていったそうで、その中でこのアルバムに出会ったとのこと。(注:「ラスト・ステップ」は山下達郎が作曲。細野晴臣はベースで参加。)

また、ビジュアルの側面から、「オーバーオールは私の中で制服。自分の中で一番スタンダードな洋服。」と語る菊池さんは、吉田美奈子さんがオーバーオールを着ているこのアルバム「FLAPPER」のジャケ写が大好きとのこと。「やっぱりビジュアルで好きなものは音楽面でも好きなんだと思った」と語った。


M3: One Man Parade / James Taylor

⇒大学卒業後、モデル・女優業にチャレンジしようと東京で一人暮らしを始めた時に、友人が「あっこちゃんの部屋にこのアルバムは似合うと思うよ。」と言って教えてもらったのが、この曲が収録されている「One Man Dog」だったそう。


M4: 悲しみの果て / エレファントカシマシ

⇒「中学生の時から大好き!」と語る菊池さん。はっぴいえんどなどの音楽嗜好とは別に、宮本さんのストレートに全身で表現する姿が心に刺さるとのこと。ライブにもよく行くそうで、周りでワイワイ盛り上がっている人がいても、全く気にならないくらいバンドの世界に引き込まれると話した。


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜

M5: ギンヤンマ / キセル

⇒大学生の頃に出会ったキセルは「いつだって最高」とのこと。キセルのお2人は、ミュージシャンなのにとても控えめでライブのMCもとてもゆるいそうで、「こういう人達がずっと歌っていける世界であり続けて欲しい。」と語った。

M6: Build Me Up Buttercup / The Foundations

⇒映画『メリーに首ったけ』のエンディング曲。映画のエンドロールで出演者が続々と出てきて、嫌な役柄をつとめてた人達も含めて全員が楽しそうにしている風景が多幸感に溢れとても好きとのこと。「自分の人生もこの映画のエンドロールみたいに終えたい。」と語った。


〜現在の菊池さん・・・〜

M7: 世界各国の夜 / VIDEOTAPEMUSIC
M8: とつとつアイラブユー / 二階堂和美

⇒菊池さんが心から好きなものや、良いと思うものを提案しながら責任編集している『菊池亜希子ムック マッシュ』の記念すべきVol.10が先月発売されたばかり。"HOME=居心地のいいもの・場所"をテーマに作成し「10号にしてまた原点に戻ってきた。全てさらけ出した。」とのこと。老若男女問わず充実した内容になっているので、是非一度手にとってご覧ください。


【PROFILE】

1982年岐阜県生まれ。女優、モデル、雑誌『菊池亜希子ムック マッシュ』編集長。モデルとしてデビュー後、ドラマ、映画、CM、舞台など女優としても活躍。2016年秋現在『CREA』、『& Premium』、『リンネル』のほか、表紙モデルをつとめる『OZ magazine PLUS』でも連載をもつ。『菊池亜希子ムック マッシュ』vol.10が現在発売中。2016年12月3日公開の映画「アズミ・ハルコは行方不明」に出演。


【WEBSITE】

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菊池亜希子ムック マッシュ:http://www.shogakukan.co.jp/pr/mash/