11/13(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #45 佐藤千亜妃(きのこ帝国)

「KKBOX presents 897 Selectors」第45回目の放送はいかがでしたか?

今月2日に、ニューアルバム「愛のゆくえ」をリリースしたばかりのきのこ帝国。そのすべての楽曲で、作詞作曲を担当、ギター、ヴォーカルを担当する<佐藤千亜妃さん>を迎えて、今回は番組初の公開収録の模様をお届けしました。(@渋谷MODI 7F、HMV&BOOKS TOKYO)盛岡での路上ライブ・エピソードや東京で音楽探索をしていた頃のお話、そして新作「愛のゆくえ」についてじっくりと伺っています。


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

M1: Automatic / 宇多田ヒカル

M2: 流星群 / 鬼束ちひろ

M3: Svefn-G-Englar / Sigur Rós

M4: 最後の晩餐 / mouse on the keys

M5: 涙そうそう / 夏川りみ

M6: バンザイ~好きでよかった~ / ウルフルズ

M7: 愛のゆくえ / きのこ帝国

M8: クライベイビー / きのこ帝国


▼KKBOXでプレイリストの一部をチェック!▼


<TALK MEMO>

M1: Automatic / 宇多田ヒカル

⇒1998年12月9日にリリースされた宇多田ヒカルのデビューシングル。

1988年生まれの佐藤さん、、、「当時は小学生で、初めて聴いた時、衝撃的だった」

9才上の兄が買ってきたCDを聴いて新しい感じがした。その兄の影響か、周りがSPEEDやDa Pumpを聴いていた頃、自分は宇多田ヒカルや山崎まさよし、スガシカオなどを聴いていた。

M2: 流星群 / 鬼束ちひろ

⇒2002年のシングル、、、ドラマ「TRICK2」の主題歌として有名なこの曲、、、でも佐藤さんは全く知らず、偶然、中学生の友達から貸してもらったCDだった。また、その友人と盛岡駅前で路上ライヴをやった際、酔っぱらいのオジサンに「おまえは東京で1番とれるで」と言われたというエピソードも披露。


〜音楽活動に影響を与えた曲〜

M3: Svefn-G-Englar / Sigur Rós

⇒大学生の時、ポストロックにハマっていた時代に出会った曲。なによりも「ヨンシーの声が好き」と語る佐藤さん。実はこの曲の内容が、新作「愛のゆくえ」のコンセプトと偶然つながっていたことを野村雅夫に指摘され驚く。

    M4: 最後の晩餐 / mouse on the keys

⇒バンドのメンバーが全員好きで、インディーズ時代にライヴの出囃子で使っていた。その後、カナダのツアーで一緒になり3カ所4公演を共にする幸運に恵まれる。ライヴでは「とんでもない演奏!緻密な音を再現しつつもグルーヴ感がある」と表現。


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜

M5: 涙そうそう / 夏川りみ

⇒森山良子作詞、BEGIN作曲による名曲。 2番の歌詞「あなたの場所から私が見えたら きっといつか会えると信じ生きてゆく」というところが泣けます。

M6: バンザイ~好きでよかった~ / ウルフルズ

⇒野村いわく「今回の選曲で一番意外だった」というこの曲。実は「あまり言っていませんでしたが、ウルフルズは大好き。トータスさんの歌が大好きなんです」と佐藤さん。ストレートなラヴソングですが、100年後も歌われるのでは、、、。


〜現在の佐藤さん(きのこ帝国)・・・〜

M7: 愛のゆくえ / きのこ帝国

⇒2日にリリースされたNew Albumのタイトルトラックで、先月末から公開されている映画「湯を沸かすほどの熱い愛」の主題歌。実は、昨年のアルバム「猫とアレルギー」の制作時にすでに作り始めていた曲で、映画公開までの1年間温めていた。

    M8: クライベイビー / きのこ帝国

⇒いろいろな「愛のかたち」を描いたアルバムの最後を飾る曲。母親が子供に対して抱く感情を書いたもので、きのこ帝国の最新系ともいえる曲。

*ホームページにあるこの曲に関してのインタビューが読み応えあり。

http://kinokoteikoku.com/2016/crybaby/


<きのこ帝国インフォメーション>

*きのこ帝国「愛のゆくえ」

http://kinokoteikoku.com/2016/


*きのこ帝国ツーマンツアー「echoes vol. 3」

http://kinokoteikoku.com/live/2667/


*ワンマンツアー2017『花の名前を知るとき』

http://kinokoteikoku.com/live/2754/