7/20(木)放送〜After the Coughbox Off〜#73 Chara

「KKBOX presents 897 selectors」 第73回目の放送はいかがでしたか?

今夜のセレクターは、Charaさん。小学生時代の洋楽体験に始まった音楽ヒストリーを、興味深いエピソードや裏話も交えて、個性的な “Chara節”で語っていただきました。

7月19日にリリースされたニューアルバム「Sympathy」についても、たっぷりとうかがいました。


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

M1 Touch Me In The Morning / The Nolans

M2 With Or Without You / U2

M3 I Wonder If I Take You Home / Lisa Lisa & Cult Jam

M4 Pop Life / Prince

M5 Company / Rickie Lee Jones

M6 Someone to Watch Over Me / Keith Jarrett

M7 Forever Young / Bob Dylan

M8 Intimacy / Chara

M9 Sympathy / Chara

Charaが選曲した100年後に残したい音楽

アーティストたちが影響を受けてきた音楽や、100年後も誰かの1心に残っていて欲しい曲をテーマにしたFMプログラム「KKBOX presents 897 selectors」(毎週木曜日20時からInter FMでOA中)。今回は、ニューアルバム「Sympathy」をリリースしたCharaさんが登場。小学生時代の洋楽体験に始まった音楽ヒストリーを、興味深いエピソードや裏話も交えて、個性的な “Chara節”で語っていただきました。 ●Charaの原体験となった音楽 M1 Touch Me In The Morning /The Nolans  イギリスの姉妹ヴォーカル・グループ、ノーランズが80年にカヴァーしたダイアナ・ロスのヒット曲。Charaさんは小学生の頃からテレビの「ベストヒットUSA」などを通じて洋楽に親しみ、「私は2人姉妹だったので、このコーラスに憧れました。6年生の頃に聴いて、初めてピアノを弾きながら英語の意味もわからずに歌った曲です」と、当時の思い出を振り返った。 M2 With Or Without You / U2                                              87年のアルバム「Joshua Tree」から。 高校時代、友達の家に行って一緒に聴いていました。すごくカッコよかった。そのあと22歳の頃、フランスでU2のライヴを聴きに行ったら5万人ぐらいいて、フェスとか無かった時代だったので、とてもワクワクしました。 M3 I Wonder If I Take You Home / Lisa Lisa & Cult Jam 85年のファースト・ヒット。 ソロでデビューする前は3人のユニットを組んでいたので、Lisaとメンズ2人のユニットにシンパシーを感じ、来日公演も聴きに行ったというCharaさん。10代の頃、ローラーディスコに夢中になり、そういうシーンでもよくかかっている中の1曲だった。「地下室っぽいと言うか、ちょっと不健康なところもあって、スパニッシュ系だからなのか、バリバリのヒップホップとは違うエッセンスが入っていて、新鮮でした」。 ●音楽活動を始めてから影響を受けた音楽 M4 Pop Life / Prince 85年の「Around the World in a Day」から。 19歳で

KKBOX

<TALK MEMO>

M1 Touch Me In The Morning / The Nolans

イギリスの姉妹ヴォーカル・グループ、ノーランズが80年にカヴァーしたダイアナ・ロスのヒット曲。Charaさんは小学生の頃からテレビの「ベストヒットUSA」などを通じて洋楽に親しみ、「私は2人姉妹だったので、このコーラスに憧れました。6年生の頃に聴いて、初めてピアノを弾きながら英語の意味もわからずに歌った曲です」と、当時の思い出を振り返った。


M2 With Or Without You / U2

87年のアルバム「Joshua Tree」から。

「高校時代、友達の家に行って一緒に聴いていました。すごくカッコよかった。そのあと22歳の頃、フランスでU2のライヴを聴きに行ったら5万人ぐらいいて、フェスとか無かった時代だったので、とてもワクワクしました」とコメント。


M3 I Wonder If I Take You Home / Lisa Lisa & Cult Jam

85年のファースト・ヒット。

ソロでデビューする前は3人のユニットを組んでいたので、Lisaとメンズ2人のユニットにシンパシーを感じ、来日公演も聴きに行ったというCharaさん。10代の頃、ローラーディスコに夢中になり、そういうシーンでもよくかかっている中の1曲だった。「地下室っぽいと言うか、ちょっと不健康なところもあって、スパニッシュ系だからなのか、バリバリのヒップホップとは違うエッセンスが入っていて、新鮮でした」。


〜音楽活動を始めてから影響を受けた曲〜

M4 Pop Life / Prince

85年の「Around the World in a Day」から。

19歳で歌い始める前から、キーボードを弾き、打ち込みも使って曲を作るのが好きだったCharaさんにとって、マルチ・プレイヤーでプロデュース力もあってステージのパフォーマンスもカッコいいプリンスは、憧れの存在。次々に新しい楽器を取り入れて使いこなしていくところにも影響を受けたという。

「プリンスのバンド、レヴォリューションに入りたかった。プリンスと付き合いたかった〜。子供一人ぐらい産んだのに〜」と熱い思いを語り、いつかプリンスと共作したいとの夢は叶わなかったが、新作「Sympathy」の中でプリンスへのオマージュ曲「Funk」を発表した。


M5 Company / Rickie Lee Jones

憧れのシンガー、リッキー・リー・ジョーンズの79年のファーストアルバム「浪漫」から。

「あまりドラマティック過ぎるのはイヤだけど、彼女にはいいドラマティック感があって。アルバムのジャケットの、ベレー帽をかぶった姿が素敵で、私も特注で作ったベレー帽をかぶって彼女に会いに行きました」


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜

M6 Someone to Watch Over Me / Keith Jarrett

ジョージ・ガーシュイン(作曲)、アイラ・ガーシュイン(作詞)が1920年代に発表して以来、大勢の歌手が歌い継いできたスタンダード・ナンバー。キース・ジャレットのインストゥルメンタル・ヴァージョンをセレクト。

「大好きなリッキー・リー・ジョーンズもカヴァーしていて、歌詞がすごくいいんですよ。優しい気持ちに包まれような気持ちになります。なぜキース・ジャレットの演奏を選んだかというと、歌詞を知らなくても聴けば染みると思うけれど、知っているとなおのこと、キースの表現力の豊かさを感じる。心で歌って、ピアノで歌っている感じで、素敵です」とコメントした。


M7 Forever Young / Bob Dylan

The Bandと共演した74年のアルバム「Planet Waves」から、ボブ・ディランが生まれた息子に向けて歌った曲。

「父親としての愛を感じる素敵な歌詞で、すごく共感します。私にも息子に向けて、この歌詞を読んだことがあります」。


〜現在のChara〜

M8 Intimacy / Chara

最新作「Sympathy」から、韻シストのBASIと共作した曲。今まであまり人と共作してこなかったCharaさんだったが、「自分で作るだけだと分かりすぎててつまらないし、人に影響を受けたくて」との思いから、才能のある若いミュージシャンたちとコラボしたアルバムになった。「世代を越えて音楽を楽しみたい。進化したい」と力強くコメント。また、くるりの岸田繁が作曲/サウンド・プロデュースした曲「Tiny Dancer」では、Charaさんが歌詞を送ったところ、曲を4パターンも作ってきたとの逸話も明かしてくれた。


M9 Sympathy / Chara

「この曲をタイトルトラックにしようと思った理由は?」との野村の問いに対し「最初は “Intimacy”をタイトルにしたかったんだけど、日本人には分かりにくいと思って、意味が近い別のタイトルを考えていたら、息子が “Sympathyがいいんじゃない?”と言ってくれて」と答えた。

「自分自身を信じることが、私が一番やっていることかもしれない。自分ぐらいは信じてあげようよっていうのが、マイケル・ジャクソンの言葉でもあって好きなんです」と締めくくった。


New Album『Sympathy』

2017.7.19 release!!

[通常盤初回仕様](CD)KSCL-2926

[初回生産限定盤](2CD)KSCL-2924〜5

■DISC-1収録曲 (初回・通常共通)

1. Tiny Dancer

2. Stars☆☆☆

3. Sympathy

4. Mellow pink

5. Funk

6. Love pop

7. Herbie

8. Symphony feat.mabanua

9. Intimacy

10. Darling Tree

11. KILIG

12. Sweet Sunshine

13. 小さなお家


<参加ゲスト>

KanSano

岸田 繁 (くるり)

kensukeushio (agraph)

ケンモチヒデフミ (水曜日のカンパネラ)

mabanua

BASI (韻シスト)

TAKU (韻シスト)


■DISC-2収録曲 (初回のみ)

Chara ALL TIME BEST LIVE

“Tremolo Sparks” 2017.1.22 at 昭和女子大学 人見記念講堂

1. 世界

2. Break These Chain

3. 大切をきずくもの

4. 月と甘い涙

5. あたしなんで抱きしめたいんだろう?

6. やさしい気持ち

7. Happy Toy

Bonus Track

8. メンバー紹介


*ニューアルバムをひっさげて、各地の「夏フェス」に出演

7月29日 宮城『Reborn-Art Festival 2017 x ap bank fes』

8月5日『富山ホットフィールド2017』 

8月11日 北海道『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO』


*デビュー25周年イヤーを締めくくるChara Live Tour 2017“Sympathy”

9月1日(金)リキッドルーム

9月24日(日)昭和女子大学 人見記念講堂

(全公演とも、チケットの一般発売は、8月5日から)


http://charaweb.net/