1/24(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #03 湯山玲子

「KKBOX presents 897 Selectors」第3回目の放送はいかがでしたか?

著述家・ディレクターとして活躍する湯山玲子さんの、バイタリティ溢れる半生を

楽曲とともに振り返りました!湯山さんの刺激的なエピソードは、楽曲の新たな側面を

見出してくれましたね。

またクラシック音楽の奥深さや今後についても語って頂きました!


<番組でOAされた楽曲はコチラ!>

曲名 / アーティスト名

Reach Out For Me / Burt Bacharach   

Play That Funky Music / Wild Cherry

1011 Digital / Mad Professor

Tap Moi La! / ARLING & CAMERON 

If Madonna Calls / Junior Vasquez 

Autumn (Lenny Ibizarre Dubdriver Mix) / Ganga 

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47第3楽章 / ギドン・クレーメル  

湯山昭 「四国の子ども歌〜四国囃子」 

Amazon / Jeff Mills


↓↓ KKBOXでプレイリストの一部をチェック! ↓↓

<TALK MEMO>

Reach Out For Me / Burt Bacharach  

⇒「この音楽のような人生を送るはずだった(笑)」と語り、

 小さい頃、父親の部屋にある音源をこっそり聴いて衝撃を受けたという。


〜10代、20代の節目となった曲〜 

Play That Funky Music / Wild Cherry
1011 Digital / Mad Professor

⇒Wild Cherryは10代の頃、ラジオ関東「American Top 40」で聴いて

 "悪いもの"を知ってしまった感覚になったそう。

⇒80年代に入り、バンド活動でドラムを叩いてた湯山さんの前に、

 現れた"ダブ"の世界。この楽曲がその後の人生を決定づけたという。


〜仕事に関連して、印象に残っている、あるいはインスピレーションを受けた曲〜

Tap Moi La! / ARLING & CAMERON 
If Madonna Calls / Junior Vasquez
Autumn (Lenny Ibizarre Dubdriver Mix) / Ganga 

⇒SWITCH誌のコントリビューティングエディターとしてアムステルダムの

 都市文化を特集する中で、出会ったアーティストがARLING & CAMERON。

⇒39歳の時、SATOSHI TOMIIEのムック本の作成に携わる。その際に行った

 ニューヨークのクラブシーンの取材をきっかけにクラブに嵌ったという湯山さん。 

 そしてNYでの取材最終日に、Junior Vasquezの8時間プレイを目の当たりにする。

⇒Junior Vasquezの衝撃を受けて依頼、世界のクラブシーンの凄さを日本に伝えるため、

 雑誌を作った40代前半。当然イビザにも毎年のように足を運んだそう。

 今回セレクトしたLenny Ibizarreはライフスタイルそのものが"イビザ"だと語った。


〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい楽曲〜

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47第3楽章 / ギドン・クレーメル  
湯山昭 「四国の子ども歌〜四国囃子」 

⇒クラブ音楽に傾倒していた湯山さんは、クラシック音楽へ回帰する。

 100年後も人々の心にそってくれる曲としてシベリウスを紹介した。

⇒湯山さんの父が作曲した合唱曲。合唱曲という枠にとらわれず、ありとあらゆるものを

 この合唱曲に取り入れたという。ネット時代の中で、100年後も子供の合唱曲を

 受け継いでいきたいという想いで選曲した。


〜湯山さんの今・・・〜

Amazon / Jeff Mills

⇒湯山さんがオーガナイズするイベント・爆音クラシック略して「爆クラ」。

 次回3/21に登場するJeff Millsの楽曲を最後にお届けした。


【EVENT INFO.】

爆クラ!PRESENTS ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団

『 クラシック体感系 〜時間、空間、そして、宇宙を踊れ!』

湯山玲子がほぼ月一回、西麻布の片隅で続けている『爆クラ!』のリアルコンサート。

東京フィルハーモニック交響楽団×DJのジェフ・ミルズの共演が、

Bunkamuraオーチャードホールで行われます!

題して『クラシック体感系 〜時間、空間、そして、宇宙を踊れ!』。

デトロイトテクノ、いや今やDJ/クラブミュージック界を代表するDJマエストロ、

ジェフ・ミルズ。彼が近年、ヨーロッパ各都市の交響楽団に招かれて創り上げている

オーケストラとDJのコラボミュージックは、もちろん、ただのセッション等と

いうものではなく、ジェフと編曲者がお互いのアイディア、手法を試行錯誤しながら

「創作」していったもの。今やそのスタイルは、クラシックの本場、ヨーロッパで大きな

潮流になっており、ジェフのそれは、ロンドンを始めとして5万人規模がソールドアウト。

定期公演を楽しみにしているクラシックファンと、DJ/クラブミュージックファンが、

同じ場所で音楽を楽しむ、という興味深いシーンが立ち現れているようです。

ジェフ・ミルズのオーケストラ曲の最新盤、彼が創作のモチーフとしている宇宙を

テーマにした大曲『Where Light Ends』や『Amazon』『The Bells』はもとより、

テーマに即したクラシック楽曲を、ジョン・ケージあり、レスピーギありの

実に爆クラ! 的セレクトでお送りしますので、お楽しみあれ!


<公演概要>

DATE: 2016.3.21 (月・祝) open 16:30 / start 17:00

VENUE: Bunkamura オーチャードホール >>ACCESS

TICKET: S席¥6,800 A席¥5,800 (税込) *未就学のお子様はご入場頂けません。

お問合せ: DISK GARAGE 050-5533-0888 (Weekday12:00-19:00)

Website: http://www.promax.co.jp/bakucla/


<オフィシャルサイト先行 (先着)>

受付期間 : 2015年12月17日 (木) 12:00〜2016年1月27日 (水) 18:00

チケット申し込みはコチラから!

http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=177581:P5=0001:P6=001


【Selector's BIOGRAPHY】

著述家、ディレクター。出版、広告の分野でクリエイティブ・ディレクター、

プランナー、プロデューサーとして活動。

同時に評論、エッセイストとしても著作活動を行っており、

特に女性誌等のメディアにおいては、コメンテーターとしての登場多数。

現場主義をモットーに、クラブカルチャー、映画、音楽、食、ファッション等、

文化全般を独特の筆致で横断するテキストにファンが多い。

20代の『AneCan』から、50代の『HERS』まで、全世代の女性誌にコラム連載やコメントを多く発表。

主な著作に『女ひとり寿司』(幻冬舎文庫)、『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)、

『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(ワニブックス)、

『ビッチの触り方』(ワニブックス)、上野千鶴子との対談『快楽上等! 3.11以降を生きる』(幻冬舎)、

『ベルばら手帖』(マガジンハウス)。

月一回のペースで、爆音でクラシックを聴く「爆クラ」イベントを開催中。

(有)ホウ71取締役。日本大学藝術学部文藝学科非常勤講師。


【湯山玲子 公式サイト】

http://yuyamareiko.blogspot.jp/