第43回目のSelectorとして、今年デビュー10周年を迎えた手嶌葵が登場!
約2年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムを先月リリースしたばかりの彼女。唯一無二の声の魅力のルーツとは?10/30(日)の放送をお聴き逃しなく!
【RELEASE INFO.】
手嶌葵『青い図書室』
発売日:2016年9月21日
初回限定盤2CD:VIZL-1016/¥3,500+税
通常盤CD:VICL-64584/¥3,000+税
<Disc 1>
1.想秋ノート
2.白薔薇のララバイ
3.ナルキスと人魚
4.海を見つめる日
5.蒼と白~水辺、君への愛の詩~
6.ワインとアンティパスト
7.ミス・ライムの推理
8.Handssome Blue
9.白い街と青いコート
<Disc 2> ※初回限定盤のみ
[Aoi Teshima 10th Anniversary Concert]
Live at KATSUSHIKA SYMPHONY HILLS on May 28, 2016
1.岸を離れる日
2.虹
3.朝ごはんの歌
4.1000の国を旅した少年
5.ちょっとしたもの
6.瑠璃色の地球
7.風の谷のナウシカ
8.明日への手紙
【PROFILE】
1987年6月21日 福岡県生まれ。
2003年と2004年に、出身地である福岡で行われたTEENS'MUSIC FESTIVAL協賛「DIVA」に出場。その歌声が聴衆を魅了し、翌年には韓国で行われたイベント「日韓スローミュージックの世界」にも出演、好評を博した。その当時彼女が歌った「The Rose」のデモCDが、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、2006年に公開された映画『ゲド戦記』の監督、宮崎吾朗氏の耳に届く事となり、デビューへの足掛かりとなった。
【WEBSITE】
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